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上忍待機所……人生色々。
なんだか、妙に納得してしまうネーミングだと、ふと思いました。

後の方でまた近況を書きますが、こういう状態の時(体調がよくなく、精神的に落ち着かない)は…当り前といえば、そうなのですが、やはり書くものにも影響し、ずっと書きたかった長めになるだろうお話があったのですが…
やっぱり書き出せない。というか書く気にならない。
何かとエネルギー不足であることは間違いなく。
文章もエネルギーが必要なのね~とか思ってみたり。
まったく何も書けないわけでなく、こういう時は短い何でもないような文章の方が思いつきやすいというか。
ま、それも状況により…ですが(^^;
さて、書けない時は感想ということで、本日の疾風伝感想~~~~~!!!


ネタばれを含みますので、苦手な方はスクロール回避でお願い致します~~~~!










































↓感想、ネタばれありますよん。いいですか?























サッスーですよ~♪
サッスー!
「ナルト―――!」との雄たけびが、ナルトへの愛の告白に聞こえてしまった、若き日のサッスーでありました。
いいなぁ、若い日サッスー。
今はなんか、えらいことになってるし……
冒頭で鷹のサスケ達が出てきたので、思わずタイトル確認しちゃいました。
まだ木の葉の軌跡だったよね~~?と自分を疑ってしまった。
もう本編突入???みたいな。ね。
久しぶりに最近のサスケを見れて、嬉しかったです☆


ワタクシ、基本ナルト総受けで雑食なもので、勿論カカナルがいっちゃん好きなんですが、その次が僅差でサスナルなんですよね~♪
ああ、どれも楽しめるってステキ☆
本日は一つ見逃せないカカナルカットもありましたし、何だかホクホクな30分でした。
過去の初めの方は、女の子を助けてあげるサスケから始まるのですが……
案の定、女の子はサスケかっこいい~~~!になるんですねぇ。
流石、正統派男前サスケさん。
その後火影の前では、カカシ先生登場。
いい、やっぱいい。顔もスタイルも声も♪♪♪
中忍試験後のややこしい状態下が今回の時間軸。
サスケがナーバスなんだなぁ……。
何だか、ナルトにイライラしているところは、ナルトへの思いにイライラしているように見えて、勝手妄想ですが頬が緩みます。
カカシ&サスケのツーマンセルには正直、若干のイラッ……が自分の中にはありましたが、情緒不安定気味サスケをナルトから引き離したいのよね~~~、恋のライバル引き離し大作戦?!というのは思いっきり自分の夢です。
だって…。ナルトめっちゃいい子に拍車かかんのに、サスケはどうもその反対にベクトル向く時期だから…。
切ないよねぇ…。
恋の三角関係が大好きなので、この時期を期にカカシ先生は一気にナルトを自分に囲い込むんだ~とか考えて萌えておりました。
カカシ先生とサスケがツーマンセルで任務する中、ナルトとサクラは女の子の警護。
その女の子は大名の親戚で、お嬢様。夢見るお嬢様はサスケに護衛をしてもらいたがり……
わがままなお嬢さんを黙らせるためにナルトがやっぱり~なサスケ変化。
……なんかいい♪
サスケの声でナルト口調。なんかいい☆
実はお嬢様は狙われていて、その後戦闘になるのですが、ナルトがサスケのまま多重影分身。
ああ、サクラ嬉しいだろうなぁとか。
サスケのあの口調……可愛すぎる。
結局、敵の一人が強くって、ナルト達は三人とも捕われるんですが、いいところで王子様サスケ参上!
そこまでは何かよかったんだけど……
敵がペラペラペラペラ、写輪眼についていらんことを話しだし(回想でイタチが出てきたのはgood job!敵♪ここだけは褒めよう)サスケがまぁた根暗くキレる………。
ナルト達が制す中、キレタサスケが、敵を執拗にブチのめし、帰り血あびまくりのサスケ。こうして里抜けするまでに歪んでいくのですね…。
サスケ王子にあこがれていた女の子が引くわ引くわ。
カカシが止めに入らないと、殺すまでやるんちゃうか…というノンストップ状態でした。
脅える女の子にナルトがフォロー入れている姿が……ううう、ヨヨヨ…。泣かせる。
ナルトの優しい心遣いと。ああ、サスケのこと心配してんだなぁとか、もうイロイロ。思っちゃいましたよ…。
そういえば、最初ナルトにハマッた時、丁度このあたりの時間軸で耐えられなくなってフェードアウトしちゃったんだよね…。
サスケがどんどん暗くなっていって、意固地になって、自分の殻の内側でなんか、ひたすら悶々悶々していく感じが……一生懸命自分の運命に立ち向かって、ひたすらお天道さんに顔を向けて進むナルトとあまりに対照的で……。

辛くなっちゃったんだなぁ…。



今回の話で、思い出しちゃったぁ…。



ラストで、青年ナルトが風を受け決意している姿が、か~~っこよかったです☆★☆














さぁて、ここまで読んで下さり感謝多謝!!
近況ですが、やっと手術ですよ…!
悪いとこ漸く切れます。
なんかもう、めちゃくちゃ恐いのですが、腹をくくり、決まってからも毎日普通に生活してきました。
しかしながら、秒読み開始段階になると…………
うううううううう。恐い。
一部切り取りなんですが、やっぱ胸の形も変わるしね…。悲しい。
綱手様のモリモリ胸を見るたび、悲しくなるっす…。あんなに無いけどさ。
よっぽど精神的にキツクなれば、再建という手もありますが…
それすると入院日数も伸び、傷口も至る所に出来……子育ての中大変なんで、様子見で。
それにもう、いい歳なんで………、胸が見える水着とか服とか着る予定も無いし…。
鏡見るのは当分悲しいだろうな、見たくないかもだな。
カカシ先生も全身傷だらけだろうし、くの一も全身傷あるだろうし……(自分忍ちゃうが)
そういうこと考えて、ま、よしとしよう。人生色々あるさぁ…ですよ。
当分安静かも…なんで、実家で少し過ごします。
パソコンは持っていきますとも!!!!
更新はわかりませんが、時間があるので……是非とも何かしたいです。←凝りませんなぁ。
ではまた、ビビりまくりの近況書きます。


































2011/01/27(木) 22:20 ナルト permalink COM(0)
大失敗でした。
出先にも関わらず、録画するの忘れてて…
うがっ><;って思いましたが
非常に砂嵐かかってる状態悪いアナログテレビでしたが、何とか見ることはできました。
カラーですが、な~んかうっすくて…
よくわかんないながらも、シカマルがかっこよかったことだけははっきりわかりました(笑)
今度は気を録画つけたいと思います。トホホ。
あのシカマルは、後日じっくりゆっくり見たかったもんだ。


さて、小さいながらも週末更新完了。
log整理とおまけを少し。プラスアルファ。
小さい更新ながらも、年明けより皆様の来訪を賜り、管理人はとっても嬉しかったり致します♪♪♪
ちょこちょこながら、がんばる甲斐がありまくり☆
日々の心の糧。
何かと落ち込むことも多い毎日ではありますが、ああ、昨年カカナルにハマって良かったなぁとあらためて思いました。
思いつけば、小さくても己脳内のカカシ&ナルトを更新のネタにしていきたいです。

今度は拍手を整理したいです…。目下の目標。















→拍手のお返事となります。反転下さいませ。



・22日4:12 来訪者様

携帯端末ではパスが通らなかったのですね…。
申し訳ございませんでした。
当方、携帯で自分ちをチェックしたことがなく、実はよく解らないのです…。
パソコンにて、無事見れたとのご連絡を頂き大変安心致しました。
良かったです~~!
またどうぞパソコンからの来訪、お待ち申しあげております。
少しでもお楽しみ頂けたのならば幸いです。
2011/01/23(日) 23:06 ナルト permalink COM(0)
今週のアニナルを見て、ただ一言最初に思いついたのが……


「これは…、これは……!おとし玉かっ!!??」


我ら腐女子に、新年最初のハッピー?おとし玉的嬉々☆


というわけで、以後はネタばれを含みます。オッケー☆という方のみお進み下さい。






          ↓ いいですね?















          ↓ 大丈夫?


















木の葉の記憶の一話になります。今週ナルト疾風伝のストーリー。
復興現場を走るキバと赤丸。
幼稚園掛けに下げたカバンはどうやら郵便物。
キバと赤丸の郵便配達は微笑ましかったです。
そこから、サクラとナルトの会話を経て、回想で物語へと突入。
どうやらサスナルの空気はその辺からも漂っておりました。
管理人はサスナルも好物ですので(一番は勿論カカナルですが…)ドキドキしてしまいました。
そして懐かしの第七班。
カカシ先生健在で、ナルトはやっぱかわいいし…!
いつものようにサスケに対抗心も燃やすナルト。鼻で笑い飛ばし、ナルトをドべ扱いするサスケ。
大名屋敷から奪われた金製の宝物をとり返すのが任務なのですが、ナルトとサスケは馬に宝物を積んで逃げる途中の盗賊一行を発見します。
案の定、俺が先だ、俺が先だ。とサスケもナルトも馬の鞍に飛び掛かり、荷籠ともども道脇の崖を転落。
ゴロゴロゴロゴロゴロ。落ちる転がる。サスケもナルトもくんずほぐれつな感じ。
しかし、エリートで賢いサスケまでナルト絡むとムキになって醜態見せまくりで面白いです。
盗賊の頭領だけはなんか強そうな設定なのですが、技はまるでスパイ/ダーマンの飛び道具。
白い糸のかわりに水飴みたいな粘系の物質を飛ばしてきます。
それが、宝物を奪ったナルトとサスケの手にヒット!
何とも嬉しい結果に☆
サスケが左手、ナルトが右手。
ナルトは右手なんで使いづらいだろうな~って思っちゃいました。
手首から手をぐるんと囲むようにおおわれ、頑丈なグローブで固定された感じで二
人とも拘束された手を使用できません。
なんとか二人は拘束を解くべく、いろんな手を使うのですが…てんで駄目。
水飴みたいにびよ~~んと伸びるだけ。まるでガムですよ…くっついてとれない。吐き出された後の……(^^;
二人が滝つぼ手前の飛び出た岩を腕でまたぐように決死に飛び降りるのですが、伸びてもゴムみたいに戻るので、あえなく二人はビヨーーンと弾き飛ばされ戻され……
その勢いで、公式二度目のチッスと相成りました。
結構ぶっちゅーーーーな感じでしたよ。勢いがある分。
その後諦めて二人協力して闘うことに。共闘ですよー。ちゃんとお互いをわかってるから口で文句言っても闘えるのですね。
うまく拘束の粘質を利用し、頭脳を使った体術が繰り広げられ、なかなか見ごたえあり。
ただ手が使えないので、印をくめず、ナルトがサスケに突っ込まれてるのがかわいかったです。
二人の協力で勿論三下盗賊を倒します。
ただ終始ナルトはマイペースで……
任務の最中だっつーのに、小をしたがってサスケを困らせたり……
おちつけば落ち着いたで、「大」宣言。
草むらでズボンもパンツも下げた光景はカカシ先生も目を離せなかったことでしょう…。

サスケの反応は終始乙女でした(笑)
小は我慢しろだの。
大に至っては、大きさが違うからやめてくれ的なことを言っていましたが、そういう問題か?!と思っちゃいました。
拘束は最終的に二・三日したら崩れるという代物。
一生じゃなくてよかったね~なのでした。(いっそとれなきゃ、サスケは里抜けできなかったかも;)
暫くは里で二人一緒ってことだねん♪~なラストに萌えられた方は大勢いらっしゃるはずです!




こんな美味しい設定のカカナルも見たいですよね~~~~~~~~。
カカシとナルトがくッついて一日過ごす……。もう、妄想止まりません。


2011/01/14(金) 20:05 ナルト permalink COM(0)



2010クリスマス話 続編】…一部カカ→ナル


背の高い口布したサンタが、クリスマスの夜に眠るナルトの枕元へ、山ほどプレゼントを置いてきたとさ。その続き。















「先生だろ…」


ナルトの部屋で突然、唐突にナルトが不機嫌に声を発した。
反射的に聞き返せば、やはり眉を顰めているナルトの顔が視界に入った。


「え?」

「先生がクリスマスプレゼント持ってきたんだろ?」


何とも今頃な話だ。
すっかり年も越し、片づけられた部屋にこうして訪ねて来てみれば、本当に唐突にナルトが指摘してきたのだ。


「や、なぁに、言ってんのかな~?」

「とぼけんなってば…!先生って知ってるってばよ…」


しらばっくれようか…。バレても別段困る様なことでもないので、あっさり認めるか少しの間迷った。
クリスマスの醍醐味をナルトに味わって貰いたかった。ただそれだけで行ったことだ。下心も何もない。
本来なら『そ~だよ~。ビックリした?』程度の言葉で済むはずだったのに…。
予想と違い、何故かナルトの表情が不機嫌を象って見えたから、天井に視線をやったまま言葉を選んでしまう。
その様子では、プレゼントは喜んで貰えなかったのだろう。
あれだけ一点一点を悩み抜いての選別であったのに、多少残念な気はしたが、そんなものを押し付ける気持ちも毛頭ないので、まぁ、次のチャンスに賭けよう。そんな程度の思いだった。


「ん~~、何の事?」

「先生がクリスマスの夜、俺の部屋にプレゼント一杯置いていったってば?」

「へ~、ナルト一杯プレゼント貰ったんだね、サンタさんが来てくれたんだ。良かったね~」


すっとボケてナルトに笑顔を向ける。しかし、そんな俺にナルトはキッと睨みつけるような強い視線をぶつけてきた。
何だっていうんだろう。睨まれるほど嫌なもの、プレゼントに選んだつもりはなかったんだが。


「ねー、ナルト。聞いていいかな?サンタさんにプレゼント貰ったのに、何でそんなに機嫌悪いわけ?しかも正月明けて俺が遊びに来てるのに…そういうテンションって…ちょっと。先生、寂しいんだけど」


瞬時に真顔に戻った俺の、ダイレクトな質問にナルトは頬を強張らせ、そののち静かに顔を伏せた。
表情は見えないが、何となくではあるが、どんな顔をしているかはだいたい想像がついた。


「ごめん……なさい……」


消え入るような小さな声だった。
思わずガタリと、椅子に凭れていた背を起こし姿勢を正す。
いけない…俺の言い方がキツかったのか。ナルトを傷つけてしまったかもしれないことに、今更気付く。


「え、……あ……ナルト?」

「嬉しかったってば。プレゼント…。俺、クリスマスのプレゼントなんて初めて、……初めて貰ったから……朝起きてビックリしたってばよ。でも、初めてだったから、何て言っていいか……嬉しいんだけど、あんまり慣れてないからさ。色々考えちまって……。俺ってば、親もいねぇし……、三代目のじーちゃんちじゃ、ケーキとか食ったことあるけど、クリスマスの風習とか無かったっていうか……一人で暮らし始めて、サンタって少しは期待もした時あったけど、俺んちに来るわけねーの、そんなの子供でも解ってたし…………なんか、なんか…忘れた頃にこーゆーの……。サンタいねぇの知ってっし……、俺のサンタなんて……そんなの先生しか思いつかなくて………でも、なかなか聞く勇気もなくて……」


ナルトがぽつぽつと話す内容は、あまりにも自分が思い描いていた感情より重いもので。単純に『ありがとー!』『嬉しいー!』の一言で片付いたりしないのだと、恥ずかしながら、ナルトの一言一言を耳にして初めて気がつく有様だった。


「ナルト……」

「だから、さ。先生じゃなかったら……なんか、素直に喜べないっていうか……何かのイタズラか、間違いかな…とか…思って……ずっと考えてたら、イライラしちまって……」


身体が先に動いた。言葉よりも、何よりも、気付くと身体が先に動いて、テーブルの少し横で突っ立ったままのナルトを抱き締めていた。
まだ身体の小さいナルトを、腰を落として抱きしめる。自然と顔はナルトの首筋に寄せられた。


「せんせ…」

「はぁ~…、ほ~んとゴメンね。そ、俺がナルトのサンタさんになろうとしたの。でも驚かせたくってさ、黙ってたんだけど……、変に悩ませてしまったみたいで……。ホント、ゴメン」

「………せんせぇ」


告白すると、ナルトの声は小さく震え、その顔は一気に崩れて涙が溢れ出した。
そんなナルトを益々抱きしめる。
やはり可愛くって仕方ない。
あの寝顔も。
この泣き顔も。
可愛くて、可愛くて……ナルトを泣かせてしまったのが自分であるのに、ついつい頬が緩んできてしまう。

(イケナイね~)

ナルトの身体の感触を楽しみながら、俺は心の中で呟いていた。
イケナイ…いけないんだ。
こうして抱きしめているだけで、それ以上の愛しい感情がすぐに浮かび上がってしまうのだから、可愛くて箍が外れてしまいそうになるのだから。
ナルトの泣き顔に欲情してしまいそうな自分を叱咤する。
まだ筋肉のつききらない薄い肩が上下して震えて、か細い少女のような儚さに、堪らず腕を回し抱きしめて、華奢な首筋に口元を寄せた。口唇でナルトの体温を測る様に添わせ、上へ上へとずらせていけばふっくりした頬。
チュッとわざとらしい音を立て、涙に濡れた肌へ触れるだけのキスをすると、ナルトが驚いた顔をしてこちらを見る。

(カ~ワイイ!)

「せんせ…」

「もう、泣~かないのっ。…で、プレゼントはどこにしまい込んだの?」


言えばナルトは言葉無く、人差し指を押し入れへと向けるだけ。
ああ、そこね。隠してたんだ。


「あのさ…、プレゼントの包装解いて中見てたら、すぐ解ったと思うんだよねぇ~ナルト。あの中に、先生お気に入りのコーヒー豆入ってたし」

「え、そうだってば?」

「そ、入れておいたの…。ここで飲む用に」

「ヘヘ…」


ナルトが笑った。何が笑いどころかはわからなかったが、いい笑顔だった。


「でもね、先生…沢山のプレゼントもすっげ嬉しいけど…」

「けど?」

「本当は、プレゼントよりも、先生とクリスマスを一緒に過ごしたかったってばよ…」

「え?」

「俺、センセと一緒に居たかったってばよ」


これは、異性であれば完全なる愛の告白に受け止めることが出来るのだろうが…。
ナルト相手では意味が違うのだろう。素直に喜べない自分が居た。
クリスマスの夜に見た、ベッドでゴロンと眠るナルトの横に、並んで眠る自身の姿を想像する。
なかなか……悪くない。
ただ、添い寝だけで済むかどうかは、はなはだ疑問である。
今年のクリスマスは、今より少しステップアップした二人が居るのだろうか。
何にしても、悪い約束ではないと思った。


「ん、じゃ。今度は一緒にクリスマスしようね~」

「うんっ!」


素直に喜ぶナルトに頬を緩ませ、今年のクリスマスが一足飛びにやってくればいいと思った。



まだ、年が明けたばかりであるというのに―――。

























年明けて、正月なのにクリスマスの話題……。
2010クリスマスの続編になります。
な~んとなくイチャコラして欲しくって。
まだそこまでラブラブ出来ていない、一部の二人設定かな~?
一部カカシには、ナルトをとっても甘やかして欲しいのです。
可愛がって可愛がって、小動物を撫でくり回して可愛がるイメージ(^^;


ちなみに自分は、いつまで枕元にクリスマスプレゼント置いて貰ってたか、思いだそうとしましたがすっかり忘れてました。
幼稚園の頃は信じてたかな~サンタさん。
いい子していないとに親がサンタさんに電話して、プレゼント無しにしてもらう!とか言いましてね…。
それがとってもショックで、言う事聞きます~~~っ!ってビビってたのは良く覚えておりますよ(汗)
しかし、なんでうちの親はサンタさんの電話番号知ってんだ??とか、そういうツッコミは一切思いつかなかったようですな;それだけ、幼くピュアだったんだよなぁ~~~(遠い目)










手術を終え、落ち着くまで当分まともな更新は出来ませんが、今回のような更新はちょこちょこしていきたいな~と思ってます。無理の無い程度で出来るものを、無理無くupが当分の合言葉かな…。


2011/01/07(金) 12:30 カカナル文 permalink COM(0)
あけましておめでとうございます。

元日からぶっ倒れ、頭痛と寒気に苦しむちょい最低気味の幕開けでございました。

三が日は実家で食っちゃ寝し、のんびり英気を養ったつもりが、今度は帰宅後またダウン。

やっとこブログに書きこむ気になったのが、本日という……とっても遅いご挨拶となってしまいました。

ありゃりゃ~です。

このような当サイトにお正月からおいで下さった皆様に、な~~んの更新も出来ていないので

またなんかしたいなぁと思っております。

またブログで更新になってしまうかもしれませんが…。クリスマスの続き的なお話を。

単発だと、一部カカナルは書きやすいです。



さてさて、調子のって御節と御雑煮を食べてましたら、しっかり肥ってしまいましたよ…。

でも、美味しいですよね~御節って。

栗きんとんや、ゴマメ。黒豆。あ、そういえば、今年は昆布巻き食べなかったなぁ~

初詣も今年はしっかり行きました。(そういえバ昨年は行ってなかった;)

雪がところどころ残り、とっても寒かったのですが、こればっかりは絶対行かねば~と思い…。

空気が澄み、大変にすがすがしい雰囲気で、やはり初詣っていいもんなんだなぁと思いました。

ちなみに今年は下賀茂神社にいってきました。

ご利益がありますように










2011/01/06(木) 15:08 ナルト permalink COM(0)
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